18時半開場予定。15分くらいに会場のタワレコ@渋谷店に到着。早速お友達を見つけました。イベント表に、「ミニライブ&トーク」って書いてあって。ほかの日のほかのアーティストの欄には「ミニライブ&握手会」とかもあって。じゃあ、秦くんの「ミニライブ&トーク」の後に「&握手会」って付け足しちゃえばやってくれるんじゃないかな?などとおバカなことを言いつつ、周りを見回すと、今回はなんだか層が若い。特に若い男の子が多い。さすがミューコミ(?)。若干場違いじゃないかという思いも抱えつつ、気にせず(笑)列に並ぶ。階段に並ばされたんだけど、会場がB1Fだったため、列は下から上に伸びて行く=番号後ろの人は上のほうという図式。私は番号が後ろのほうだったので、4Fくらいでした。入れるだけでしあわせなので、番号なんかまったく気にしないのです。階段で待ってる間、暑くてみんな招待ハガキやうちわでぱたぱたぱたぱた扇いでいました。開場時間を少々過ぎてようやく列が動き、会場へ。後ろのほうなので、あまりがっつかず、普段ならあまりもらわないドリンクもちゃんともらったりして(咳こんだらいけないし《笑》開始前に飲み終わっちゃったけど)、余裕をもって落ち着く場所を決めました。フロアの真ん中あたりの左右に柱があって、非常に邪魔。ステージ向かって左側の柱近くに陣取りました。前に背の高い人もいないし、柱にもたれられるし、私に選択できるスペースの中ではベスポジ。
モニターでは、フジテレビのCMなどが流れていましたが、途中、『虹が消えた日』のMVも流れていました。そして時間になり、司会の吉田アナウンサーが登場。ミューコミの人ですね(1回しか聞いたことないけど。しかも秦くんの登場のときだけ)。で、お約束の拍手の仕方とかを教えてくれる、「強く、細かく、速く、ですよ!」「秦さんは、よく言えばクールそうな・・・まあ、つまり、眠そうにしているじゃないですか。その眠そうな秦さんの目を、戦う男の目にするのは、みなさんなんです!!」みたいな盛り上げが入りつつ、拍手の練習。そのあと、ようやく秦くん登場!ちょっと後ろ髪がはねてるw上半身、しかもギターより上しか見えないんで、ファッションチェックは断念(笑)白いTで、5月の名古屋のときに下に着てたやつかなあ?と思ったけれど、定かではない。
ギターを抱え、ちょろっと音を出す。今日の始まりは、『青い蝶』だとわかりました。きっとやってくれるとは思っていたけれど、今回はなぜかどうしても『青い蝶』が聴きたいって思っていたので、うれしかったです。歌い出し・・・いつもより、心持ちゆっくりめで、しっとり歌っていました。声も出ているし文句なし☆しかも、あふれ出てしょうがないといった感じの笑顔炸裂!こっちも楽しくてしょうがない♪
<こんばんは、秦 基博です。眠たそうとか言われましたけど、眠たいわけじゃないですよ。生まれつきこれでやってます。今日なんて、お昼寝もしたし、眠たくなんかないです。
今日はゆっくりね・・・ゆっくりやりますよ。(もう既に話のネタ切れか?)
このタワレコに、先日来たんですよ、ふらっとね。それで、ぼんやり歩いていて・・・(会場、かすかに笑い。だって「眠たそう」な話をしたところだし。)・・・ぼんやり歩くじゃないですか?(同意を求める秦くん)そしたら、看板があってね、自分の。このミューコミの宣伝のね。ぶつかりそうになって、「す、すいません・・・あ!自分?!」ってなりました(笑)>
2曲目は『Baby, I miss you』 出だしの♪Baby〜 ってところからもうツボだから、集中して聴く。弾き語りでの『Baby〜』を初めて聴けました。聴きたかったからうれしかった☆
<『Baby, I miss you』でした。この曲は、6月・・・4日にリリースしたシングル『虹が消えた日』にも収録されている曲で・・・(曲を説明しようする)・・・曲が終わった後に説明しようとしたから、なんか変になっちゃいました。
このミューコミっていうのは、ミュージックとコミック、音楽とマンガが好きな人のための番組なんですね。僕なんかもう音楽とマンガでできているみたいなものです。ご存知の方も多いかもしれませんが、マンガが大好きで、週5冊読んでるんですよ。でもね、さすがにどうかと思ってね、ようやく1冊卒業することにしたんです。もうね、この歳だから、「少年」と冠のつくマンガは卒業しようと思って、水曜日の少年マガジンとはサヨナラすることにしたんです。こんなね、ひげもじゃもじゃの27歳が「少年」なんて。もう、贈る言葉、卒業、って感じで。で、次の週、これホントなんですけど、レジにマガジンと何かを持って置いて、そこで気付いたんですよ。あっ!!って。全然卒業する気ねぇな!!って(笑)
楽屋で吉田アナウンサーとマンガの話をちょっとしていたんですが、ほんとマンガのことよく知ってて、こういうのが好きならこの系統だから、これ読んだら良いと思うよ、とか、そんな話をして、上には上がいるなあなんて思ったんです。>
マンガの話はほんとに楽しそうですね(笑)どう話をまとめたのか忘れちゃったのですが、「次は『鱗』を聴いてください」と宣言し、演奏を始めました。近くにいた十代男子が開演前に、「『鱗(うろこ)』も歌うかなあ」なんて楽しそうに言ってたから、良かったねって思いました。突き抜けるような伸びやかな部分もあれば、ささやくようにしっとりとした部分もあって、素敵でした。節々に笑顔をはさみつつ。それにしても、サビ部分のときにステージ奥から観客に向けてライトが当たるんですけど、角度的にどんぴしゃで、ほんとに眩しくてしょうがなかった!うっかり光源を見ちゃうと、その後、秦くんの顔が見えなくなるという恐れが・・・ライトと戦っていました(笑)
<関係ない話してもいいですか?今日来るとき、電車に乗ってたんですけど、前にいた人が、すごくノリノリだったんですよ。音楽を聴いてて。人って、パーソナルスペースってあるじゃないですか、これ以上入ってこられたくないっていう。その人は僕のパーソナルスペースに入ってきてて、かなりノリノリで動いてて、しまいには、ドラムをたたき出したんですよ!皆さん、電車でエアドラムはやらないようにしてくださいね。今日は僕はこれを言いに来ました。もうね、電車なんだから。ステージじゃないんですよ・・・あ、彼にとってはステージだったのかもしれない(笑)
みなさん、そろそろむずむずしてきたんじゃないですか?そろそろ盛り上がりましょうか?思い思いに楽しんでくださいね。『キミ、メグル、ボク』>
イェ〜!が気持ちよく響き渡る。会場では手拍子(あ、『青い蝶』のときも手拍子してる人もいました)。ウキウキノリノリでしたよ。秦くん、サビ前に、右手をぐるん!ってあまりしなかったのはどうしてだったんでしょう。忙しかった?!
<今ね、「偶然なんかじゃない」なんて言いましたけど、こうして、CDを買ってくれたり、番組に応募してくれたりして、当選してみんな集まってくれたんですよね〜。
時間が経つのは早いもので・・・次で最後の曲となります。
(会場「ええぇーーーーっ!!」)
きたきたきたー!(なんかうれしそうな秦くん)もういいさ、罵声を浴びせるがいい!!・・・罵声じゃないか。・・・野次?なんでも浴びせるがいい!>
『虹が消えた日』いつもはかなりニコニコしながら聴いてしまう私だけど、この曲のときは心をきゅっとつかまれるので、真面目顔で聴きます。秦くんも、笑顔ほとんどなく、眉間にしわを寄せる勢い。聴かせどころ(?)の「さよなら昨日の願い〜」のあたりが好きですが、そこをめいっぱい歌った後に、「あぁ 滲んでも 色褪せてしまっても そんな変わりゆく景色も受け止めて」のところで、抑え目に、でも情感たっぷりに、静かに、激しく、切なく歌っていて、その落差というかダイナミックレンジに感動しました。
歌い終え、ニコニコしながら去って行く秦くん。ありがとうー!
トーク編に続く。