最初は吉田アナウンサーが、秦さんって歌ってるときはすごくエモーショナルなのに、MCとか、普通のときってあんまり喜怒哀楽はっきり出ないですよね、とか言い出した。
吉田「アメリカの最新の研究によると、小さいころに虐待されたりすると、大きくなってから人格が分裂するそうですけど・・・そんなことないですよね」
秦「とてもかわいがられてました」
吉田「そうですよね。でも喜怒哀楽があまりないみたいな」
秦「ありますよー」
吉田「どっちかっていうと、喜怒哀楽よりハニカミ、みたいな。ハニカミ率高いですよね」
秦「なんですか、ハニカミ率って・・・アメリカの最先端ですか?(笑)」
吉田「今作りました。石川遼くんにハニカミ王子の座を奪われてる場合じゃないくらいのハニカミ率ですよ!喜怒哀楽ハニ(笑)」
その後、ふとしたときに、吉田アナに「ほら、はにかんでる」とか言われてておかしかったです。
吉田「でもほんと泣いたり怒ったりとかしないでしょ」
秦「しますよー」
吉田「最近どんなことで泣きました?」
秦「ドキュメンタリー見たりとか・・・」
吉田「どんなドキュメンタリー?」つっこむねえ
秦「家族が出てくるのとか。泣きますよ」
吉田「そうかー。じゃ、ジブリ映画とかも泣くんだ」
秦「それ・・・は、泣きませんねー」正直に答える(笑)
吉田「最近怒ったことは?怒ったりしなさそうだよね」
秦「日々怒ってますよ」
吉田「でも怒らなそうだよ、だってさっきのエアドラムの人にだって、怒ってないでしょ?」
秦「怒ってない」
吉田「怒るっていうかむしろ困ってる」
秦「そうですねえ。もうこうやって僕のスペースまで入ってきて、スネアかな、スネアたたいてるんですよ。怒るといえば、そこにエアベースで切り込んでいけなかった自分に怒りを感じるっていうか」エアベース弾いて背中向けて切り込んでいくかっこうまでしていて笑いました。
吉田「ほんと怒らなさそう。でもラジオとかでいろいろ失礼な質問するパーソナリティーとかいるでしょ」
秦「ああ・・・」いる、と言ったも同然(笑)
吉田「やっぱいるんだ」
秦「そんなことないですよ!」
吉田「じゃあ何を聞いても怒らなそうな秦くんに、質問してもいいですか」
秦「どうぞ」
吉田「・・・太りましたよね?」直球だー。
秦「太ってないですよ」
吉田「だってデビューした頃の写真とか見たけど、それと比べたらだいぶ・・・」
秦「あれはね、そういう痩せられる環境だったんですよ」
吉田「それって・・・お貧乏だったってことですか」
秦「いや・・・まあ、今はおシャンパーニュを飲んで、パリジェンヌをはべらかせて(はべら「か」せてって言ったぞ)、おシャムネコをひざにのせてますからね」
吉田「それってお貧乏な人のお金持ちのイメージじゃん」
その後、自分の言ったおシャムネコが気に入ったご様子の秦くん。何度か口にしていました(笑)
次にリスナーの人からの質問が読まれました(自分ちの近くの人が読まれててちょっとびっくりしました)。
吉田「『堂島ロールに感動したという秦くんですが』・・・感動したんですか?」
秦「しましたねえ」
吉田「『オススメのスイーツを教えてください』なにかありますか?」
秦「うーん・・・別に」冷たっ!(笑)
吉田「別にって(笑)ないんですか?」
秦「そうだなあ。スイーツ・・・うーん・・・あ、たべっ子どうぶつ。たべっ子どうぶつのメープル味!最高ですよ。甘さのなかにしょっぱさがあるんです。塩キャラメル的な。それとカントリーマアムのバニラ味。バニラばっかり食べちゃうから、ココア味が残るんですよ。あと、きのこの山とか」お菓子好き全開でした。
吉田「次の質問。『彼女とデートで行くなら・・・』このあとが、普通はどこに行きますかって質問になりますけど、秦さんの場合は普通と違うんですよ、秦さんらしいというか。『どこに食事に行きたいですか』(笑)」
秦「うーん、特にないんですよ、なんでもいいんです。僕はすごく優柔不断なんですよ。全然決められない。ファミレスとか行くと選択肢の多さにくらっとめまいがしてしまいます」
吉田「これとこれを選んで、このセットがどうとか、ソースはどれにしますか、みたいな。フライが選べるとか」
秦「ホタテフライが、とか」←好きなの?
秦「目の前にパスタやさんがあればパスタ、居酒屋があれば居酒屋、です。きのこの山とたけのこの里を分け合うとかでも」
吉田「離れよう、そのコンビニの棚からは離れよう!」
吉田「で、居酒屋入ってからまた迷う」
秦「まずは生小!」
吉田「生小ですか?中じゃなく?」
秦「生小です。中だと飲みきるまでにぬるくなって・・・」
吉田「そこはこだわりあるんだ!小だとちょうど良いまま飲み終われる!中なんてもってのほか?」
秦「中ジョッキ重いですし。箸より重いものは持ったことない」
吉田「ギター持ってるじゃん」秦、良いこと言ったな、と感心したような表情をつくる(笑)
そして、また秦くんが太ったという話になり
秦「いいんですよ、太ったほうが、良い声が出るんです。体だって楽器だから、大きいほうが良く響くんです、ほら、オペラの人とか、大きいじゃないですか。だからどんどん太ってやる」
吉田「前半はほんとで、後半はうそですよね」
だけど太ったって痩せたってどっちだって良いんだけど(むしろ痩せないほうがいい)健やかであれば。
そうそう、ライブ中、MCでシーンとなったときに、お客さんでブタ鼻鳴らしちゃった人がいて、秦くんが「今、ブタが!ブタが渋谷にいますよ!(笑)いやー、誰しも鳴らしちゃいますよね、ブタ鼻」といやに興奮気味にしていました。「ブタがあらわれたら・・・今、モンスターハンターやってるんで、焼かなきゃ!とか思っちゃいました」お菓子にマンガに、今度はゲームの話ですよ(笑)
で、トークのときにもブタ鼻鳴らした人がいて、また反応してて面白かったです。
そんなこんなで、スタッフから、もう20分も話してる!おしまい!みたいな合図があったらしく、吉田アナも「もうそんなにしゃべってるの?!」と驚くほど、楽しいトークでした。
その後は、秦友さんと飲みに。なんでこんなに秦くんの歌は素晴らしいのか?という話とか、秦くんのライブ前は食べ物が喉を通らないとか。ライブ前に軽く食べて行く?とかって絶対ムリだよねって話してたんですけど、ほんとそうなんです。緊張というか(笑)初めてライブに行った帰りは、ごはん食べようにも食べる気にならなかった、胃はからっぽだけど、すごく満ち足りた気分だったから・・・って話したら、すごく共感してもらえました。最近ではライブ後はごはん食べられるようになりましたけどね(笑)あとはこれまでに話したようで、まだ話していなかった、秦くんと出会ったときの話とか。1年前には考えられないような友達の輪の広がりとか。大人になってから、新しく友達が増えるってそんなに無いことだし、しかもこうして話が合うし、ほんと良いことだよね。などなど、美味しいお酒と料理と、楽しいお話とともに、素敵な余韻を味わっていたのでした。秦くんの話以外の話もいろいろできたのも楽しかったです。また秦くんを追いかけることで、素敵なお友達が増えていくなら、しあわせだなあ。
そんなわけで長かったレポもこのへんでおしまいにしようと思います。